ひぐらしのアレは予見できたか
○お気に入りのワイン
- 語り手は「体を持つ」。「わずかの量でも酔う便利な体」だから、梨花ボディ。
- もう一人の存在がいる
- 「うるさいのが帰って来るのを感じた」梨花の別人格ではない。移動可能。
- 「私のこの癖が許せないらしく」語り手は思考を推測している。語り手とは別の思考を持つ。
- 「死体は黒コゲのバラバラ」ガス爆発。語り手は死因を予見できる?
- 完璧な予想ではない。なぜなら、覆ったから
- 「これだと、私の命日はいつだっけ?」ある死に方のパターンがある。死亡フラグにより、あとの展開が読める
- 「次のスゴロク」フラグは初期値でランダムということ
○前夜
- 「梨花は、…………本当に強いのです。」この前のせりふが梨花の大人びた人格によるものなので、『お気に入りのワイン』の語り手は梨花(の人格のひとつ)。
- 「あんたよりはずっと若いし」梨花と別存在であることを補強。
- 沙都子が気がついていないこと、ループへの言及により、「梨花とともにループを辿る存在」がいることが確認できる。
○園崎本家にて
- 「□□□ぅー…!□□□ーー…………ッ」単なる泣き声、ではなかったという罠。
これで、色んなオカルティックな謎を説明されても…無理…!!